倉庫・工場開発のWHAコーポレーションは10日、ベトナムで工業団地の起工式を行った。海外での工業団地開発は初めて。
同国の子会社WHAヘマラート・ゲアンが北中部ゲアン省で「WHAヘマラート工業団地ゲアン」を開発する。総面積は3,200万平方メートル。2028年までに7期に分けて開発する。
まず1期で498万平方メートルを開発する。投資額は1億ドル(約31億バーツ)。第4四半期に開所し、用地提供を開始するほか、工場も提供する。
同国の経済成長や製造業の発展、輸出先となる中国、韓国、日本に近い立地などから、生産・輸出拠点としてのベトナムの可能性が大きいとみて進出した。
ベトナムで工業団地を開発するタイ企業は、工業団地開発大手アマタ・コーポレーションに次いで2社目となった。
(2018年3月13日 6:49)