建設機械販売のイタルタイ・インダストリアルのアディット最高経営責任者(CEO)は15日、今年の売上高が昨年比3~4割増の38億~40億バーツとなる見通しを明らかにした。
16日付各紙によると、建設工事の増加や設備投資の減税措置などで建機需要が伸びていると指摘。同社の売上高は昨年に減少した反動もあり、今年は大幅に伸びると見込んでいる。昨年の売上高は前年比12%減の約29億バーツだった。
同社はスウェーデンのボルボ、日本のタダノなどの建機を販売している。この日はボルボの油圧ショベル「EC200D」の発売を発表した。今年は350台の販売を目標とする。
(2018年3月19日 6:30)