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不動産仲介大手の米系CBリチャード・エリス(CBRE)(タイランド)が21日発表したオフィスビル調査によると、第3四半期のバンコクの賃貸オフィス空室率は13.9%に上昇した。
新型コロナウイルスの影響で鈍化した需要の回復が進まず、空室率は前期比で0.6ポイント、昨年同期比で2.0ポイント上昇した。
都心の中央商業地区(CBD)にあるA級物件の平均賃料(1平方メートル当たり、月額)は昨年同期比で1.5%低下し、1,055バーツとなった。
第3四半期にオフィスビル3カ所が開業し、賃貸オフィスの総面積は同1.3%増の951万8,388平方メートルとなった。
(2022年11月23日 9:37)