住宅開発大手センシリは21日、外国人向け販売が好調に伸び、昨年の受注額が前年比72%増の約93億バーツだったと明らかにした。
顧客の国・地域別では、中国本土、香港が各約31億バーツで最も多く、シンガポール、台湾が続いた。都市鉄道沿線のコンドミニアムが特に人気という。
今年の目標は同40%増の130億バーツ。このうち、中国本土が40%、香港が33%、シンガポールが10%、台湾が5%と見込む。韓国や日本の顧客も増やしたい考え。
同社は2014年に国際販売部門を設置し、外国人向け販売を本格化した。海外の販売委託先は300社に上り、年内に50%増やす方針。
(2018年3月22日 6:08)