三菱UFJリースは3月30日、西松建設とタイで合弁会社を設立し、建物リース事業を本格的に開始したと発表した。日系企業に店舗などを貸し出す。
合弁会社は「MUL西松プロパティー(タイランド)」。三菱UFJリースと現地法人のバンコク三菱UFJリース、西松建設の現地法人、泰国西松建設の計3社が設立した。
まずタイで増加している路面店の物件を提供する。路面店の展開を検討する事業者が多く、需要の取り込みを狙う。さらに、工場や倉庫などにも対象を広げていく方針。
リースする建物は、泰国西松建設が建設する。設計からリース期間中のメンテナンスまで、土地・建物に関するサービスを一貫して提供する。
(2018年4月2日 6:07)