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工業団地開発大手アマタ・コーポレーションは9日、コングロマリット(複合企業)のBグリム・グループ傘下の発電会社Bグリム・パワーと共同開発の覚書を締結した。
東部チョンブリ県の工業団地アマタシティー・チョンブリ内に欧州企業向けの「アマタ・ユーロピアン・スマートシティー」を開発する。総面積は32万平方メール。
アジアに生産拠点を設置したい企業の取り込みを狙い、ハイテク分野の企業を主要ターゲットとする。ドイツや英国、フィンランドなどから誘致できると見込んでいる。
両社が合弁会社を設立して開発する。出資比率はアマタが60%、Bグリム・パワーが40%とする。
これまでもBグリム・パワーはアマタに対し、工業団地内の発電所や、入居企業向けの太陽光発電で協力しており、さらに協力を拡大する。
アマタは東部ラヨン県の工業団地アマタシティー・ラヨン内に中国企業向けのタイ・チャイニーズ・ラヨン・インダストリアル・ゾーンも設置している。
(2023年2月13日 9:19)