
不動産開発のライモン・ランドは19日、東京建物とコンドミニアム開発の合弁事業を開始すると発表した。まずバンコク都心の2カ所で開発する。
高架鉄道BTSスカイトレインのプロンポン駅、スラサック駅付近の2カ所で高層コンドを開発する。それぞれ150戸、200戸規模の高級物件とし、販売総額は49億バーツ、42億バーツの見込み。年内に着工し、2021年に完成させる。
これらのコンド開発のためライモンが設立した子会社2社を合弁会社とする。出資比率はライモンが51%、東京建物のシンガポール子会社、東京建物アジアが49%。
さらに、東京建物とこうした枠組みでコンド開発事業を拡大していく方針。毎年2件以上の着手を目指している。両社が得意とする高級物件の開発で協力する。
バンコクのほか、北部チェンマイ、東部パタヤ、南部プーケットなど地方の観光地での開発も視野に入れている。海外での開発も検討対象とする。
(2018年4月20日 6:23)