不動産開発のヌサシリは、外国人の需要も見込み、大規模な戸建て開発を計画している。
15日付バンコクポストによると、傘下のリスランド(タイランド)が「レイク・シリン」を開発する。分譲価格500万~2,500万バーツの400戸を予定。外国人は土地付き住宅の所有が禁じられているため、30年契約で貸し出す形とする。建設地はラマ2世通り沿いの約31万平方メートルで、バンコク都内と中部サムットサコン県にまたがる。
リスランド(タイランド)はこのほど、都内で開発するコンド「アーティサン・ラチャダ」(1,337戸)を発売した。成約率は40%に達し、購入者の3分の2が中国人やシンガポール人など外国人という。
(2018年5月16日 6:54)