
住宅開発大手センシリは23日、東京急行電鉄とのコンドミニアム開発事業2件の計画を発表した。バンコク都内で計約950戸を開発する。合弁事業の第2弾、第3弾となる。
第2弾のコンドは38階建ての「エカマイ11」(仮称)。約29~57平方メートルの約550戸。エカマイ通りで開発する。7月に着工し、2021年に完成させる。
第3弾のコンドは8階建ての「スクンビット50」(仮称)。約25~57平方メートルの約400戸。スクンビット通りソイ50で開発する。このほど着工しており、来年に完成させる。
いずれも8月に予約販売を開始する。販売総額は約50億バーツの見込み。
両社の第1弾のコンドはエカマイ通りで建設中の「タカ・ハウス」(269戸)。昨年9月に発売し、成約率は約95%という。
これら事業ごとに合弁会社3社を設立している。出資比率はセンシリが70%、東急電鉄が29%、東急グループと大手財閥サハ・グループの合弁会社のサハ東急コーポレーションが1%。
(2018年5月24日 6:23)