
大林組は25日、現地法人のタイ大林がオフィスビルを開発すると発表した。投資額は約300億円。タイで不動産開発事業に参入する。
バンコク都内クロントイ区の用地約7,000平方メートルを取得し、地下4階、地上29階建ての高級オフィスビルを建設する。2021年に完成させ、賃貸事業を開始する。
高架鉄道BTSスカイトレインの駅に直結する好立地にあり、延べ床面積は約8万5,000平方メートル、賃貸面積は約4万平方メートル。大林組のグループが単独所有する最大の賃貸物件となる。
都内では賃貸オフィスの需要が伸びる一方、新規供給が少なく、特に交通の便が良い大規模オフィスは需給がひっ迫するとみて建設を決めた。
(2018年5月30日 6:58)