コンドミニアム開発のオリジン・プロパティーは11日、ホテルや複合施設などの開発事業を強化するため、新たな子会社を設立したと発表した。
新会社の「ワン・オリジン」を通じて開発を拡大する。ホテルやサービスアパートを中心に、オフィスビルや小売り施設なども開発する。
2022年までの5年間で200億バーツを投資する方針。主にバンコク首都圏と東部で開発する。ホテル・サービスアパートの15軒(4,000室以上)、オフィスビル・小売り施設の10カ所(床面積5万平方メートル以上)を計画しているという。
オリジン・プロパティーや提携先の野村不動産などから資金を調達する。また、5年以内のタイ証券取引所(SET)への上場も目指している。
(2018年6月12日 6:21)