住宅開発大手プロパティー・パーフェクトのチャイニット最高経営責任者(CEO)は、積水化学工業の現地法人のプレハブ住宅「SCGハイム」を改良して販売する考えを示した。
15日付バンコクポストによると、これまで「マスターピース」ブランドで販売してみたが、あまりに日本的で寒い気候に適した設計だったため、ターゲットの富裕層にとって魅力的ではなかったという。今後はタイの住宅市場に適した設計に変更し、積水との合弁会社を通じて販売する考え。両社は12日、合弁会社を設立し、共同開発に乗り出すと発表した。
第1段階として、スクンビット通りソイ77などバンコク首都圏の5カ所で開発する計画。分譲価格は2,000万~1億バーツ。同ブランドの高級戸建てとして、来年に販売を開始する。
(2018年6月18日 6:42)