エンジニアリング大手のTTCLは18日、東部ラヨン県での石油化学工場の建設を受注したと発表した。
素材最大手サイアム・セメントと米化学大手ダウ・ケミカルの合弁会社マプタプット・オレフィンズから受注した。受注額は44億8,000万~48億バーツ。2021年第1四半期までに完成させる。
マプタプット・オレフィンズは同県マプタプットでオレフィン工場を運営。生産能力を2割強引き上げることを計画している。
TTCLは東洋エンジニアリングの合弁会社だったが、東洋エンジニアリングは今年2月に出資を引き揚げた。
(2018年6月19日 6:52)