
住友林業は6日、住宅開発大手プロパティー・パーフェクトのグループとバンコク都内でコンドミニアムを開発すると発表した。両者のコンド開発は2件目。チャオプラヤー川沿いで高層コンドを開発する。
合弁会社の「グランド・リバー・フォレスト」を設立して事業主体とする。資本金は3億バーツ。住友林業のシンガポール子会社が49%、プロパティーと傘下企業が計51%を出資する。
同川西岸のトンブリ地区にあるジャルーンナコン通りの用地(1万2,800平方メートル)に60~70階建て、500~600戸の高級コンドを建設する。投資額は約2億6,600万ドル(約88億バーツ)の見込み。来年4月に予約販売を開始し、同5月に着工、2022年に完成させる。
住友林業は昨年10月、プロパティーのグループとの1件目のコンド開発計画を発表した。都内のスクンビット通りソイ59で高級コンド(約310戸)を開発する。タイでの不動産開発は初となる。
(2018年7月9日 6:44)