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不動産賃貸仲介のリノシー(タイランド)は27日、バンコク首都圏の高所得者層を対象とした日本の不動産投資実態調査を発表した。日本の不動産に対する高い投資意欲が明らかになった。
バンコク都内と中部パトゥムタニ、サムットプラカーン両県に住む世帯月収10万バーツ以上の30~50代の男女を対象に、6月26~7月5日にインターネットで調査した。
不動産に投資している人に対し、日本の不動産投資について質問したところ、「新規購入に向けて行動している」が4.3%、「新規購入に向けて情報収集している」が23.9%、「行動・情報収集はしていないが検討している」が23.9%となり、計52.1%に達した。
バンコク首都圏の高所得者層のうち、約4万5,000人が日本の不動産投資に魅力を感じていると推定した。
日本の不動産購入を検討する価格帯については、「400万バーツ以上3,000万バーツ未満」との回答が最も多かった。
実際に保有している海外の投資用不動産の国・地域別では、日本はシンガポールに次いで2位だった。以下、英国、中国本土、香港、マレーシアなどの順だった。
(2024年8月28日 17:13)