タイ工業団地公団(IEAT)は19日、東部プラチンブリ県で新たな工業団地を開発する計画を明らかにした。民間企業との共同開発で、開発予算は17億1,000万バーツ。
ボートン・インダストリー・テクノロジーと、同県カビンブリ郡に「ボートン33工業団地」を開発する。敷地面積は279万3,600平方メートル。うち販売用地が194万2,400平方メートル、公共施設が54万5,600平方メートル、緑地部分が30万5,600平方メートルを予定している。
3期に分けて開発し、第1期開発は2年内に完了する見通し。入居する工場の投資総額は494億5,600万バーツ、雇用創出は1万1,240人を見込む。
同公団のスワタナ副総裁は「(新工業団地の予定地は)レムチャバン港や新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)、カンボジア国境から近い上、他の工業団地とも連携できる立地。洪水の心配もない」とアピールした。
(2018年7月23日 7:13)