住宅開発大手AP(タイランド)は、コンドミニアムの海外販売が急増している。香港や中国本土などをターゲットに販売を強化している。
23日付バンコクポストなどによると、昨年の外国人からの受注額は前年比6倍の約40億バーツに達した。主な国・地域別の内訳は、香港が40%、中国本土が30%、日本が15%、シンガポールが10%。三菱地所グループとバンコク都心で共同開発する大型コンドなどを販売した。
これらの国・地域の都市部に比べ、バンコクのコンドは価格が低い上、毎年上昇していることが、投資先として人気を集めている要因と分析している。
BTSスカイトレインなど都市鉄道沿線の新築物件を中心に、香港や中国本土、台湾、シンガポールで人気が上昇中という。
(2018年7月24日 6:40)