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不動産コンサルタントのカナダ系コリアーズ・インターナショナル(タイランド)の調査によると、2024年に発売されたバンコク首都圏のコンドミニアムは前年比48.5%減の2万1,891戸にとどまった。
12月26日付プーチャッカーンなどによると、販売総額は同0.1%減の1,163億6,200万バーツの見込み。2015~24年の10年間の発売戸数は計36万5,206戸で年平均3万6,521戸。24年は平均を大きく下回った。
同社は「不動産各社が首都圏のコンド発売を減速している。確保した用地を更地のまま売却するケースも増えている」と説明した。
発売されたコンドは建設中を含む鉄道の沿線が多く、価格帯別では1平方メートル当たり5万1~10万バーツの物件が全体の66.2%で最も多かった。次いで同10万1~15万バーツが19.3%。
同社は来年もコンドの発売戸数が伸び悩み、2万~2万5,000戸にとどまると予測している。
(2025年1月6日 4:39)