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工業団地開発大手アマタ・コーポレーションの2月27日発表によると、昨年の国内の用地販売面積(引き渡しベース)は前年比3.5倍の230万8,800平方メートルだった。連結決算は2桁の増収増益となった。
中国企業など外国からの投資増加に伴い、工場用地などの販売が好調に伸びた。ベトナムの用地と合わせた販売面積は同2.4倍の305万9,200平方メートル。ベトナムは25.7%増の75万400平方メートルだった。
昨年の不動産販売による売上高は87.4%増の90億400万バーツに上った。両国でのコスト上昇で粗利益率は38.2%に9.3ポイント低下した。
昨年の連結決算は売上高が同53.6%増の149億100万バーツ、純利益が31.7%増の24億8,300万バーツ。増収は4年連続、増益は2年ぶりとなった。
同社はタイとベトナムのほか、ラオスとミャンマーでも工業団地を手掛けている。創業50周年の記念式典を1月17日に開き、創業者のウィクロム会長は4カ国で開発を拡大する方針を表明した。
(2025年3月3日 6:28)