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賃貸工場・倉庫開発のプロスペクト・ディベロップメントは15日、東部チョンブリ県で「バンパコン工業団地」を開発すると発表した。同社の工業団地開発は初となる。
東部チャチュンサオ県との県境付近にあり、バンパコン川の河口に面したチョンブリ県北西部のムアン郡クロンタムルでの開発を計画。環境アセスメントを進めている。総面積は160万平方メートル。投資額は65億バーツの見込み。2027年の開所を目指している。鉄道・不動産開発のBTSグループ・ホールディングスと共同で開発・運営する。
自動車や電子部品、食品加工、データセンターなど幅広い業種の企業の入居を見込み、初年度に販売面積108万8,000~112万平方メートルを目指す。
隣接地で物流・工業団地「バンコク・フリー・トレード・ゾーン(BFTZ)4」を手掛けており、周辺地域で工場などの需要が好調なため工業団地の開発を決めた。
プロスペクトは住宅開発大手MKリアルエステート・ディベロップメントの子会社。MKはプロスペクトの事業を強化する一方、需要が低調な住宅事業からの撤退を検討している。
(2025年5月19日 5:13)