| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |

不動産開発のセナ・ディベロップメントは20日、三菱倉庫と賃貸倉庫を共同開発すると発表した。
中部サムットプラカーン県のバンナー・トラート通り23キロ地点で大型倉庫を合弁会社が開発する。敷地面積は約4万1,000平方メートル、倉庫の賃貸面積は2万5,000平方メートル。投資額は6億5,000万バーツの見込み。第3四半期の着工、来年第4四半期の完成を予定している。入居の予約受け付けを間もなく開始する。
セナが倉庫事業の完全子会社セナ・メトロボックスの株式49%を三菱倉庫のグループに売却し、両社の合弁会社とする。社名は「セナMLC1」に変更する。セナ・メトロボックスは資本金1億8,000万バーツ。建設予定地を所有している。
これまでセナは小規模な倉庫を手掛けており、大型倉庫の開発は初めて。セナの不動産事業と三菱倉庫の物流事業のノウハウを生かして相乗効果を狙う。セナは住宅開発事業では阪急阪神不動産と合弁事業を展開している。
三菱倉庫のタイの合弁事業は初となる。2030年までにセナと賃貸倉庫を2~3カ所で開発できると見込んでいる。
(2025年5月21日 5:48)