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住宅開発のニルバーナ・ダイイは5日、大和ハウス工業と共同開発する戸建ての計画を発表した。両社の初の合弁事業となる。
合弁会社を設立し、バンコク都内東部のシーナカリン・ロムクラオ通りで高級戸建て開発事業「ニルバーナ・ビヨンド・クルンテープ・クリータ」に着手する。4万3,200平方メートルの用地に85戸を建設する。分譲価格は2,000万~5,000万バーツ。高所得層をターゲットに12月に発売し、来年第2四半期から順次引き渡す。用地取得費を含め、16億3,300万バーツを投資する。
合弁会社は「ニルバーナ・ダイワ・ディベロップメント」で今月中に設立する。資本金は4億2,100万バーツ。両社が各49%、タイ企業のナナキット・ウエアハウスが2%を出資する。
ニルバーナ・ダイイはビール最大手シンハ・コーポレーションの傘下企業。親会社の不動産開発会社シンハ・エステートも、大和ハウス工業とコンドミニアム開発の合弁事業を計画している。
大和ハウス工業はタイでは倉庫・工場開発のWHAコーポレーションと合弁会社を設立し、物流施設の開発事業も手掛けている。
(2018年9月6日 9:27)