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工業団地開発大手のロジャナ工業団地は17日、新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)付近で大規模な開発用地を確保したと発表した。
法務省執行局が実施した差し押さえ物件の競売で、合弁会社のTRAランド・ディベロップメントが落札した。中部サムットプラカーン県のバンナー・トラート通り32キロ地点にある約690万平方メートルの土地で、落札額は89億1,407万バーツ。来年2月1日までに取得手続きを完了させる。
合弁会社にはロジャナ工業団地が25%出資。同業のアジア工業団地が25%、賃貸工場・倉庫開発のタイコン・インダストリアル・コネクションが50%出資している。
この土地は不動産開発のAQエステート(旧クリサダ・マハナコン)の子会社が所有していたが、国営クルンタイ銀行の不正融資事件に関連して差し押さえられていた。
(2018年10月18日 8:45)