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日本の国土交通省が所管する海外交通・都市開発事業支援機構(JOIN)は18日、タイでホテル開発事業に参画すると発表した。同省が約6億円の出資を同日認可した。
東部チョンブリ県の工業団地アマタシティー・チョンブリ(旧アマタナコン工業団地)内で、同機構とフジタ、工業団地開発大手アマタ・コーポレーションの合弁会社が開発する。現地で不足するホテルを建設し、日系企業の事業を支援する。出張者らがバンコクなどの宿泊先から、同工業団地まで長時間移動しなくても済むようにする。
約2万1,000平方メートルの用地に4つ星クラスのホテルとバスターミナルを整備する。来年の着工、2021年の開業を予定している。フジタが設計・建設を担当し、運営はオークラニッコーホテルマネジメントに委託する。
同工業団地を開発・運営するアマタが合弁会社に51%を出資する。残り49%は同機構とフジタの完全子会社フジタ・シンガポールが設立する特別目的会社が出資する。
(2018年12月19日 9:12)