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住宅開発大手のスパライは14日、今年に住宅開発34件に着手すると発表した。昨年の25件から大幅に拡大する。
15日付プーチャッカーンなどによると、うち28件が低層住宅、6件がコンドミニアムを予定している。販売総額は400億バーツの見込み。開発用地は計80億バーツを投じて取得済みという。
バンコク首都圏の住宅需要は根強いとみており、開発を加速することで、今年の受注額は昨年比5%増の350億バーツ、売上高は同7%増の280億バーツを目指す。
今年の住宅市場は、タイ中央銀行が4月1日から住宅ローンの新規制を導入することを受け、伸び悩む見通し。先行き不透明な経済や政策金利の引き上げもマイナス要因とみている。
(2019年1月16日 9:17)