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素材最大手サイアム・セメントは、今年のセメント市場の伸び率を昨年比3~4%と予測している。
21日付プーチャッカーンによると、政府の大型インフラ整備事業などにより、セメント需要が伸びるとみている。住宅向けの需要も拡大すると予測している。
同社はこのほど、建築用3D(3次元)プリンターを使用した「3Dセメント押し出しプリンティング」技術を導入。コンピューターを使用するため熟練の技術は不要で、さらに従来比で30%の軽量化も実現でき、受注増につながると期待している。
今年のセメント部門の売上高は昨年比10%増を目指す。うち国内販売が10%、海外が90%の見込み。国内事業を強化し、3~5年内に国内販売の比率を30%まで引き上げたい考え。
(2019年2月22日 8:52)