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建設コンサルタントの日本工営は7日、国立チュラロンコン大学と相互協力の覚書を締結したと発表した。
インターンシップ(企業実習)によるタイの人材育成や、大気汚染や交通渋滞などタイの都市・社会問題に対応するための共同研究などに取り組む。日本工営は「産学連携を進め、より一層の優位技術開発を目指す」としている。
同社はタイでは1950年代のメコン川下流域の開発計画策定に始まり、ドンムアン空港や新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)などの国家的事業や各地の道路、上下水道、水資源開発、防災など多彩な事業に携わってきた。
海外の学術研究機関と覚書を締結するのは14件目。タイでは私立アジア工科大学院(AIT)とも覚書を結んでいる。
(2019年3月8日 8:30)