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タイ国鉄(SRT)はこのほど、バンコク都内のチャオプラヤー川西岸のトンブリ駅周辺の開発計画を明らかにした。低料金のホテルなどを建設する。
8日付クルンテープ・トゥラキットによると、周辺の所有地19万2,000平方メートルのうち、3万3,600平方メートルを4区画に分けて開発する。予算は30億バーツ。
従業員向けの住宅、ホテル、健康センターのほか、近隣の国立シリラート病院で治療を受ける患者や家族の宿泊施設を設置することを計画している。建設期間は4年の見込み。
患者や家族の宿泊施設については、宿泊料金を1泊1,000バーツ以下に設定する予定。首都圏鉄道整備事業のレッドラインの延伸区間(タリンチャン~シリラート)の建設予定地にも近く、利便性が高いとみている。
一部の建設計画について、業務委託書(TOR)作成に向けた公聴会をこのほど開催。不動産や小売りなど多くの民間企業が参加した。
(2019年3月11日 8:43)