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大手財閥TCCグループ傘下で賃貸工場・倉庫開発のフレイザーズ・プロパティー(タイランド)はこのほど、物流ハビ・ロジスティクス(タイランド)から賃貸倉庫の開発を受注したと明らかにした。
3日付プーチャッカーンなどによると、入居するテナントの要望に沿った設備を開発して賃貸で提供するビルド・トゥ・スーツ型の施設となる。中部サムットプラカーン県バンプリに倉庫を建設する。投資額は11億バーツで、全額をフレイザーズが負担する。
床面積は7万平方メートル。第1期として3万平方メートルを開発し、来年第1四半期に稼働を開始する。残りは第2期として2024年ごろの建設を予定している。
フレイザーズは、年内に同様のビルド・トゥ・スーツ型の物流施設を12万平方メートル受注することを目標にしている。ハビ以外にも交渉中の企業を抱えており、目標達成は可能とみている。
(2019年5月7日 8:47)