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不動産開発のライモン・ランドは28日、高級オフィスビル「ワン・シティー・センター」の開発事業に三菱地所が参画すると発表した。
バンコク都心のプルンチット通り沿いで61階建ての同ビルを建設しており、2022年第4四半期に完成する予定。ライモンが60%、三菱地所が40%を出資する合弁事業にする。投資額は88億バーツの見込み。
ライモンは開発用地約9,700平方メートルを30年契約で借り、今年2月に着工した。都心の一等地にある高級オフィスの需要は大きく、長期的に安定した収入源になると見込んで開発を決めた。
高架鉄道BTSスカイトレインのプルンチット駅と高架歩道で直結させる計画。小売り施設も含めた賃貸面積は6万1,000平方メートルを予定している。投資額のうち、建設費が約55億バーツ、用地の賃料が約33億バーツとなる。
三菱地所グループにとってタイで初のオフィスビル開発となる。これまでタイではコンドミニアム開発事業に参画してきた。
(2019年5月29日 8:54)