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床材・壁材大手のワナチャイ・グループは5日、国内販売を強化する方針を発表した。世界的な景気減速や米中貿易摩擦の影響を最小限に抑えることが目的。
特に中国からの受注が減少しているという。また、対米ドルでのバーツ高が続いていることで、利益も縮小。売上高に占める国内事業の比率を現在の20%から50%まで引き上げることで、売り上げと利益を確保する。
国内販売の強化では、木製建材のショールーム「ウッドスミス」の増設を急ぐ。年内に20店体制とし、同店による売上高3億バーツを目指す。来年以降も出店を続け、2023年には100店、90億バーツの売り上げとする。
(2019年6月7日 8:41)