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野生生物保護区での密猟をめぐり贈賄罪に問われたゼネコン最大手イタリアンタイ・ディベロップメントのプレムチャイ社長に対し、刑事裁判所は11日、禁錮1年の実刑判決を言い渡した。
国営タイ通信(TNA)などによると、同社長は20万バーツの保釈保証金を支払い保釈された。代理人の弁護士は控訴すると明らかにした。
同社長らは昨年2月、野生生物保護区で黒ヒョウなどを違法に狩猟していた疑いで逮捕された。同保護区の担当職員に見逃してもらうため、賄賂を渡そうとしたとして起訴されていた。
密猟については今年3月に地方裁判所で判決があり、同社長本人は密猟の罪を免れたが、銃の不法所持などで有罪とされた。禁錮1年4月の実刑判決を受け、控訴している。
(2019年6月12日 9:10)