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スリヤ工業相は19日、東部チョンブリ県のレムチャバン港付近の480万平方メートルを埋め立てる構想を明らかにした。
20日付各紙によると、工業省傘下のタイ工業団地公団(IEAT)が埋め立てを計画しており、タイ石油研究所(PTIT)に事業化調査を実施してもらう。来年初頭に完了する見込み。同公団の当初計画の3倍に埋め立て面積を拡大する。
新工場の建設用地の確保が難航している米石油大手エクソンモービルに埋め立て地の一部を利用してもらう。同社幹部は今月9日、同相と面会して協力を要請していた。
同港付近の埋め立てには環境保護団体などが反対しており、同相は環境に深刻な影響を与えると判明した場合は断念する方針も示した。
(2019年8月21日 8:40)