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コンクリート製品メーカーの日本ヒュームは23日、タイ現地法人の株式を同業のタイ企業に一部売却し、提携すると発表した。
現地法人はプレキャストコンクリート(PC)製品の製造・販売・施工を手掛ける日本ヒューム・コンクリート(タイランド)。日本ヒュームは孫会社のヒューメックス(タイランド)を通じて株式の55.28%を保有しており、一部を中部アユタヤ県のバンパイン・コンクリート・パイルに売却する。株式数や売却額は決まっていない。
コンクリート杭(くい)の供給を目的に1987年に現地法人を設立していた。
日本ヒュームは「タイではコンクリート製品のニーズが多様化・大型化しており、市場ニーズに応えるため現地企業と提携する」としている。
(2019年8月26日 8:42)