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不動産仲介大手の英系ナイト・フランク・チャータード(タイランド)の調査によると、第2四半期に発売されたバンコクのコンドミニアムの成約率は16%にとどまり、過去最低だった。
10日付バンコクポストによると、1万4,988戸のコンドが発売され、売約済みは2,350戸にとどまった。景気減速やバーツ高などの影響で需要が鈍化した。また、昨年の発売戸数が多かったことも大きな原因と同社は指摘した。
昨年第3四半期から成約率の低下が続いており、第3四半期は55%、第4四半期は43%、今年第1四半期は22%だった。
昨年末の売れ残りコンドは8万9,765戸となり、1年間で27%増加した。今年6月末には9万2,815戸となり、半年間で3%増加した。
(2019年9月11日 8:26)