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住宅事業協会(HBA)のアティップ名誉会長はこのほど、今年の住宅市場が昨年比10%縮小するとの見通しを示した。
13日付プーチャッカーンなどによると、景気減速により消費者の購買意欲が減退している上、4月1日から導入された住宅ローン新規制の影響が年末まで続くと指摘。金融機関による住宅ローンの審査通過率も低下しており、「市場にとって良いサインがまったくない」と述べた。
上半期の住宅市場は昨年同期比10~15%縮小したという。年内の市場回復が見込めないことから、新規開発や発売を来年以降に延期する不動産開発業者が相次ぐと予測。政府による支援策が必要との見解を示した。
(2019年9月16日 8:39)