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野村不動産ホールディングスは1日、タイで現地法人を設立したと発表した。駐在員事務所を格上げし、タイで事業拡大に取り組む。
現地法人の「野村リアルエステート(タイランド)」をバンコク都内で設立し、業務を同日開始した。これに伴い、昨年7月に設立した駐在員事務所は閉鎖した。
野村不動産ホールディングスは「現地の体制を一層強化し、すでに参画している分譲住宅、サービスアパート事業を機動的に推進するとともに、新規の開発・投資案件に参画する」としている。
タイではコンドミニアム開発のオリジン・プロパティーとコンド、サービスアパート開発の合弁事業を手掛けている。
アジアの現地法人は5社目。これまでに北京、香港、シンガポール、ベトナムでも設立している。
(2019年10月2日 9:16)