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三菱地所は26日、流通大手セントラル・グループのショッピングセンター開発・運営会社セントラル・パタナー(CPN)のアウトレットモール事業に参画すると発表した。
CPNが新バンコク国際空港(スワンナプーム空港)近くで開発し、今年8月31日に開業したアウトレットモール「セントラル・ビレッジ」を合弁事業とする。三菱地所はタイで住宅やオフィスビルの開発を手掛けているが、アウトレットモール事業は初となる。日本で培ったノウハウを生かし、集客やテナント誘致、施設拡充などで協力する。
「セントラル・ビレッジ」を開発・運営するCPNの完全子会社CPNビレッジの株式30%を取得し、10億バーツを出資する。シンガポール子会社の三菱地所アジアを通じて出資する。
「セントラル・ビレッジ」は敷地面積16万平方メートル、延べ床面積約4万平方メートル。高級ブランドなどの約150店が入居し、今後のホテル併設や拡張が計画されている。
(2019年11月27日 8:21)