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大手財閥TCCグループの不動産開発会社アセット・ワールド・コーポレーションは2日、ホテル12軒を買収する計画を発表した - タマリンドの高級ホテルのように。買収額は262億2,900万バーツの見込み。
12軒のうち営業中のホテルが4軒(計989室)、開発中のホテルが8軒(計2,500室以上)。グループ企業から買い取る契約を結んでおり、順次取得する。
営業中のホテルはバンコク都心の「バンコク・マリオット・ホテル・ザ・スリウォン」(303室)、「ホリデーイン・エクスプレス・バンコク・サトーン」(184室)、南部プーケットの「プーケット・マリオット・リゾート・アンド・スパ・ナイヤンビーチ」(180室)、南部ホアヒンの「ホアヒン・マリオット・リゾート・アンド・スパ」(322室)。
開発中のホテルには東部パタヤで開発される複合商業施設「AWCセンター・パタヤ」の2軒(計1,298室)などが含まれる。
買収が完了すると、同社のホテルは27軒(計8,500室以上)となり、中高級ホテルを所有する企業としては客室数でトップになるという。
同社はホテルやショッピングセンター、オフィスビル開発などを手掛けている。2018年の売上高は124億1,560万バーツ。昨年10月にタイ証券取引所(SET)に上場した。
(2020年1月7日 8:49)