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賃貸工場・倉庫開発のフレイザーズ・プロパティー(タイランド)は19日、三井不動産と物流団地「バンパコン・ロジスティクス・パーク」の開発に着手したと発表した。
両社が合弁会社を設立し、東部チャチュンサオ県のバンナー・トラート通り46キロ地点で着工した。年末までに開業する方針。敷地面積は約32万平方メートル。35億バーツを投じ、段階的に開発する。
賃貸倉庫を中心に合計17万平方メートルの物流施設を提供する計画。保税倉庫も用意する。東部で物流需要が伸びると見込んで開発を決めた。
三井不動産にとっては海外で初の物流施設の開発となる。フレイザーズと中部アユタヤ県でも物流団地の開発を計画している。
両社は物流団地2カ所の開発・運営会社として合弁会社2社を設立。フレイザーズが51%、三井不動産の現地法人、三井不動産アジア(タイランド)が49%を出資した。
(2020年2月20日 8:32)