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住宅開発大手AP(タイランド)のウィタコン副社長は2月27日、地方の小都市で住宅市場に参入する計画を明らかにした。高所得層をターゲットに開発する。
28日付クルンテープ・トゥラキットによると、まずは第3四半期に南部ナコンシータマラート県の物件を発売する。地域の特性に応じた住宅や価格設定とする方針で、4~5件の事業化調査を実施する。
これまではバンコク都内や地方の主要都市で住宅を開発してきた。同副社長は「地方の小都市では他社との販売競争がほとんどない。高所得層の購買意欲も旺盛」と述べた。
今年の新規発売は37件、販売総額は471億5,000万バーツの予定。低層住宅が33件、350億5,000万バーツ、コンドミニアムが4件、121億バーツを見込む。
(2020年3月3日 8:41)