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タイ証券取引委員会(SEC)は16日、ゼネコン大手シノタイ・エンジニアリング&コンストラクションのウォラパン副社長ら3人に対し、証券取引法違反(インサイダー取引)で民事制裁金を科したと発表した。
ウォラパン氏は2018年1月、17年の決算が赤字と知り、株価が下落する前に保有株112万1,000株を売却していた。SECは民事制裁金1,139万4,400万バーツを科すとともに、上場企業の取締役就任を26カ月禁止した。
また、株売却を手伝った部下のプリーヤ氏と、ウォラパン氏から情報を得て保有株を売却した娘のサシパット氏に対しても、それぞれ54万8,725バーツ、83万1,995バーツの民事制裁金を科した。
(2020年3月18日 8:10)