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不動産仲介の英系ナイトフランク・チャータード(タイランド)は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、第1四半期の住宅予約販売による受注額が昨年同期比50%減少したと明らかにした。
9日付クルンテープ・トゥラキットによると、新規発売を延期する動きも広がっており、3月1~15日の発売は3件のみ。いずれも分譲価格が1平方メートル当たり10万バーツ以下の低価格物件だった。同社は6月末まで住宅の新規発売がゼロになるとみている。
通年の新規発売は昨年比80%減の50件、1万1,000~1万2,000戸にとどまると予測した。2011年の大洪水以来の減少幅となる見通し。中小規模の開発業者の発売はほぼゼロになるとみている。
(2020年4月13日 8:52)