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タイ工業団地公団(IEAT)のソムチン総裁は、東部の干ばつと水不足の影響を緩和するため、海水淡水化施設の設置を検討中と明らかにした。
19日付各紙によると、民間企業と協力し、造水能力が日量30万立方メートルの施設を設置する方向で検討中。逆浸透膜を使ったシステムを採用する。数カ月以内に投資額を含めた計画を策定できるとみている。今年3月に事業化調査を開始していた。
東部の工場に工業用水を供給するのが目的。需要が伸びれば造水能力を引き上げる。これまで干ばつの影響で水使用量の抑制が必要となることが多かった。
(2020年5月20日 8:49)