工業団地開発のペット・タイ・パタナーは、中国の不動産2社と合弁事業で合意したと明らかにした。ペット・タイが運営する西部ペチャブリ県のタイ・ダイヤモンドシティー工業団地に、中国人退職者向けの住宅やホテルを開発する。
29日付ネーションによると、総投資額は75億バーツ。2社とそれぞれ折半出資し、各160万平方メートルの敷地で開発する。このほか、太陽電池工場、医療・ヘルスケア、リゾート開発の投資について、中国企業3社から打診を受けているという。
タイ・ダイヤモンドシティー工業団地は敷地面積59.2平方キロ。サービス業向けに開発した。外資への用地販売が可能な工業団地として年初に認可されたばかり。今後は積極的に誘致活動を行う。
(2009年7月29日 11:24)