商務省貿易局は、2015年の東南アジア諸国連合(ASEAN)経済共同体(AEC)創設について企業の質問に回答する電話相談窓口「AECクリニック」を近く開設する。
12日付プーチャッカーンなどによると、AEC創設によるASEAN諸国の市場開放に備えてもらうため、企業の相談を受け付け、事業拡大に向けて助言する。ティクムポン副局長は「あと2年3カ月に迫っており、タイ企業がASEAN市場の貿易や投資で最大の利益を得られるよう準備してもらいたい」と話している。
同局は10年1月にASEAN自由貿易地域(AFTA)の関税引き下げの相談窓口「AFTAホットライン」(電話番号1385)も開設している。
(2012年9月13日 13:48)