日本貿易振興機構(ジェトロ)は28日、ラオスでビエンチャン事務所の開所式を行った。海外事務所の設置は56カ国目、74カ所目となった。
ラオスで日本企業の活動が増加しており、事務所設置で支援を強化する。同国の日系企業は2012年に77社、昨年は100社以上に増加した。
ジェトロは「企業の海外展開活動をさらにきめ細やかに支援することが可能になり、日本・ラオス両国間の経済・人的交流の活性化にさらに弾みをつけていく」としている。
タイの周辺国ではカンボジア、ミャンマーにも事務所を設置している。東南アジア諸国連合(ASEAN)地域ではブルネイを除く9カ国の計10カ所となった。
(2014年4月29日 10:05)