投資委員会(BOI)は15日、サイアム・ソーラー・エナジーの太陽光発電事業など4件の大型事業を認可した。投資総額は69億1,700万バーツ。
表示 サイアム・ソーラー・エナジーは太陽光で発電し、西部カンチャナブリ県フアイクラチャオ郡に売電する。出力は9.8メガワット(MW)。発電方式には世界で最も普及したパラボリック・トラフ方式を採用する。投資額は23億3,000万バーツ。
日本料理店・緑茶飲料大手のオイシ・グループ傘下のオイシ・トレーディングは、中部パトゥムタニ県に第3工場を建設し、飲料の生産能力を増強する。果汁飲料などを生産し、年産能力は1億8,000万本。投資額は14億3,000万バーツ。
海洋開発事業向けサービスのマーメイド・オフショア・サービシーズは、石油化学産業向けに海洋の表面や潮流などの調査事業を拡大する。調査結果は、タイ湾と近隣諸国の天然ガス・石油パイプライン敷設に利用される。投資額は23億1,300万バーツ。
タスコ・シッピングは、ゴムの運搬事業を拡大する。航路はバンコク・マレーシア~日本、中国、台湾など。投資額は8億4,400万バーツ。
(2009年7月16日 8:24)