国連貿易開発会議(UNCTAD)が22日発表した「世界投資展望報告」(2009~11年)によると、タイは有望な外国直接投資(FDI)の国・地域として15位にランクされた。
表示 多国籍企業241社を調査し、09~11年に有望な投資先をランク付けした。タイは、「市場の成長性」「国際・地域市場へのアクセス」「低賃金」などの評価が高かった一方、「天然資源の確保」「金融」「投資へのインセンティブ」などの評価が低かった。
東南アジアではタイを含め、3カ国が上位15位に入った。インドネシアが最高の9位。ベトナムが11位で続いた。
世界全体では、新興4カ国のBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)が上位を占め、トップは中国。3~5位にインド、ブラジル、ロシアがランクされた。
(2009年7月26日 10:46)