人事コンサルティング会社の米マーサーが17日発表した海外駐在員の生活費調査によると、バンコクは世界45位となり、昨年の88位から43ランクアップした。
207都市を対象に住宅、交通、食品、衣料、娯楽など200品目以上の価格を調査し、比較した。タイはバーツ高が影響し、大きく順位が上昇した。
世界トップはアフリカのアンゴラの首都ルアンダ。2位は香港、3位はスイス・チューリヒ、4位はシンガポール、5位はスイス・ジュネーブ。最下位はキルギスのビシケクだった。
アジアでは、香港、シンガポールのほか、上海(6位)、北京(7位)、ソウル(8位)もトップ10入りした。東京は11位。バンコクはハノイ(86位)、ジャカルタ(99位)などを上回った。
(2015年6月19日 5:53)